ブログのカテゴリーの上手な使い方(初心者にありがちなミス5)

ブログを始めたばかりの人がやりがちなミスに、「カテゴリー分けを何も考えない」というのがあります。

 

カテゴリー分けについて、全く方針を持たず、どんどん記事を入れてしまうとあとで直すのが大変です。

 

この記事では上手なカテゴリーの付け方をお伝えします。できれば、初めのうちに、カテゴリーについて考えておいてください。

 

まず、カテゴリーとは何か説明しますね。

 

 

ブログのカテゴリーとは?

 

一般にブログのカテゴリーは、記事を共通の何かでくくって分類したものです。「種類」と言い換えることもできます。

 

ブログにはさまざまな種類の記事を入れますから、似たような話題の記事は同じカテゴリーの中に入れておきます。すると、読者が目当ての記事を探しやすくなるわけです。

 

たとえば、あなたのブログのテーマがダイエットだとします。するとこんなカテゴリー名が考えられます。

 

  • ●やせる部分でカテゴリ分けする場合
  • カテゴリ1:顔やせ
    カテゴリ2:二の腕やせ
    カテゴリ3:上半身やせ
    カテゴリ4:おなかやせ
    カテゴリ5:おしりやせ
    カテゴリ6:太ももやせ

 

あくまで例です。かなり細かくわけています。

 

●やせる方法でカテゴリ分けする場合

  • カテゴリ1:食事
    カテゴリ2:運動
    カテゴリ3:耳つぼ
    カテゴリ4:イメージング
    カテゴリ5:常に人前にさらされる
    カテゴリ6:整形手術

 

カテゴリー分けでありがちなミス

 

どのブログサービスを使っても、最初からカテゴリ分けするブログパーツ(プラグイン)がついています。

 

ブログパーツがわからない方はこちらをどうぞ。

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たいていデフォルトのカテゴリーが1つはいっています。

 

私がアメブロを使っていたときは、「ブログ」というカテゴリーがありました。今もそうでしょうか?

 

ブログに書けば、すべてがブログの記事になるのに、「ブログ」というカテゴリーをあてがう、その発想が理解できません。

 

ですが、カテゴリーについて何も考えていなかったり、カテゴリーの存在に気づいていない人は、すべての記事をこの「ブログ」カテゴリーのまま投稿していきます。

 

ダイエットの話も、子育ての記事も、テレビ番組の感想も、みな「ブログ」カテゴリーに入れてしまうのです。

 

この場合、カテゴリー分けをしているようでいて、何も分けていません。

 

するとテレビ番組の記事だけを読みたい読者は、ひじょうに記事を探しにくくなります。

 

ブログの内容にもよりますが、1つのブログの記事をすべて読もうとする読者はまずいません。特に検索エンジンからアクセスする読者はそうです。自分が興味のある記事だけを読みたいのです。

 

そのために適切なカテゴリー分けをしておかないと、記事を読んでもらう機会を失います。

 

すべての記事を「未分類」に入れてませんか?

 

多くのブログサービスでは、デフォルトで「未分類」というカテゴリーをもうけています。

 

アメブロの「ブログカテゴリー」にあたるものです。

 

ブログに不慣れだと、すべて「未分類」というカテゴリーに入れてしまったり、やたらと未分類カテゴリーの記事を増やしてしまいます。

 

風花初芽の購入者さんのブログや、風花塾の塾生さんのブログを拝見すると、遭遇する現象です。

 

「なぜこんなに未分類の記事が多いのですか?」ときくと、「どのカテゴリーにしていいのかわからないので、とりあえず未分類に入れてます」という答えが返ってきます。

 

こういう人は、全く読者の都合を考えていません。1つでもたくさん記事を読んでほしいという気持ちはないのでしょうか?ブロガーは記事を読まれてなんぼです。

 

カテゴリー分けのコツ

 

読者が目当ての記事を探しやすいようにカテゴリー分けをします。

 

そのさい、上に書いたようにあまり大雑把にわけるのも、逆に、細かく、階層化しすぎるのも使い勝手がよくありません。

 

階層化とは親カテゴリの下に子カテゴリを作ることです。

 

たとえば、親カテゴリとして「ダイエット」を作り、小カテゴリとして「食事」、「運動」を作ります。別の親カテゴリとして「テレビ番組」を作り、小カテゴリとして「ドラマ」、「ニュース」などを作ります。

 

この階層化をすさまじいまでにする人がいます。親カテゴリの数や子カテゴリの数が多いのです。あまりに細かく分けすぎると、それはそれで使いにくくなるのは物の収納と同じです。

 

個人的にはあまり階層化しすぎないほうがいいと思います。

 

5つだけカテゴリーがあれば、目当てのものを探しやすいですが、30個あれば、ひじょうに探しにくくなります。

 

読者はそんなに真剣にカテゴリーを見ません。ぱっと見た時、興味のあるカテゴリーが見つからなければ、そのページは閉じて、別のブログやサイトに行きます。

 

最近はスマホからのアクセスも多いので、そもそもカテゴリー一覧を見ない可能性のほうが高いかもしれません。

 

ブログによって、どの程度のカテゴリー分けが適度なのかは違います。自分のブログをユーザー(読者)の視点で見て、最適なカテゴリー分けを心がけてください。

 

キーワードを意識してカテゴリーをつける

 

「ブログ」とか「未分類」という名前のカテゴリーをそのままにしておかず、ちゃんとした名前に変えておいたほうがいいです。

 

適当につけるのではなく、キーワードを意識してください。

 

キーワードがわからない人はこちら

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カテゴリー名はカテゴリーページ(同じカテゴリーの記事ばかり集めたページ)のタイトルになります。

 

つまり、検索エンジンに表示されます。

 

「筆子ジャーナル」という言葉で検索するとこんな画面が出ます。
検索結果
赤で囲った部分はすべてカテゴリー名です。ここが、「ブログ」とか「未分類」だとクリックされないです、たぶん。

 

自分のブログが検索エンジンにどんなふうに表示されるかは、テンプレート(WordPressではテーマと呼びます)の構成によって違いますが、カテゴリーページのタイトルになるのはどのテンプレートでも同じです。
fudeline

 

以上、カテゴリーを作るときの注意点を書きました。ユーザーの気持ちになって、記事を探しやすいカテゴリー名を作ってください。

 

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