初心者必読:読者に好かれるブログ記事にする4つのポイント。

私が読者の満足度をあげるために、ブログの記事を書く時に気をつけていることを4つ紹介します。どれもかなり重要なことです。

 

一番大事なのは読者目線です。

 

世間では、こんな記事を書いたら、何万PVあったとか、Googleで上位表示したとか、そういう話が多いです。

 

しかし、それはすべて自分目線です。そういう記事を目標にするのはおすすめできません。

 

読者目線に立った記事をコツコツ書いていればPVだって増えるので、そのあたりはそんなに心配しなくてもよいのです。

 

 

 

1.第一印象がすべて

 

読者はブログを開いたその瞬間、そのブログを読むかどうか決めます。

 

ブログ全体の印象はきわめて重要です。

 

上のほう(ファーストビュー、最初に目に入る部分)に書いてあるブログのタイトルや記事タイトルをちらっと見ただけで、「あ、ここには用がない」と思った人は右上の✕をクリックして、どんどん離脱します。

 

上の方がおもしろくないからといって、下にスクロールする人なんてまずいません。記事を読み進めるという理由がないかぎり、スクロールしないのです。

 

この点は紙媒体と大きく違います。

 

本屋で興味をひかれた雑誌や本を手にとって読み始めたとき、いきなりぱたっと閉じる人はいないと思います。

 

少なくとも5行ぐらいは読むんじゃないでしょうか?

 

最初のほうがおもしろくなくても、パラパラ全体を見たりします。表紙をじっくり眺めたり、カバーに書いてある著者のプロフィールを読む人もいるでしょう。

 

しかし、ブログは第一印象がすべてです。

 

記事タイトルがわかりにくかったり、興味をひかれないと、そこで離脱されます。だから、適当に記事タイトルをつけるべきではありません。

 

また、ブログの記事はさっさと本題に入ったほうがいいです。記事タイトルと関係ないことをもたもた書いていると、さくっとページを閉じられます。

 

ブログの第一印象、スクロールしないで見える部分、記事タイトルと冒頭はひじょうに大切なのです。

 

冒頭が大事な話はこちらにも書いています。

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投稿 2016/10/19

 

2.読みやすく目にやさしい記事にする

 

Webで文章を読むのは、紙媒体より目に負担がかかるので、読みやすくなるようにしています。

 

具体的にはこんな工夫をしています。

 

●適度に改行を入れる
文字びっしり、行びっしりだと読みにくいです。

 

●漢字を使う率を減らす
漢字ばかり使うと、全体的に黒っぽくなって読みにくくなります。紙媒体で書くなら漢字にするところも、ひらがなで書いています。

 

健康系の記事だと病気の名前などでどうしても、漢字の出現率が増えます。それでもできるだけ平易な表現になるようにし、黒っぽくならないようにしています。

 

●構成も文章もできるだけシンプルにする

 

●箇条書きを利用

 

●必要なら写真やチャートを使う

 

●色を使いすぎない(目がチカチカします)

 

「筆子ジャーナル」ではわりと文章をベタ打ちしています。これは読みやすいか?と聞かれると違うかもしれない、とも思います。

 

ただ、物の捨て方に、特にチャートを入れる必要もないので、文章だけになっています。

 

写真が多すぎればその分重くなり、それはそれで読者にとっては迷惑なのです。

 

このブログでは必要に応じて、説明のために画像を使っています。

 

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投稿 2016/10/25

 

3.情報はできるだけ正確を期す

 

記事にのせる情報はできるだけ正確であるように努力しています。

 

どんなにマイナーなブログでも、投稿したその瞬間から全世界に公開されています。個人ブログだからといって、適当なことを書かないほうがいいです。

 

特にブログアフィリエイトをするなら、あやふやなことを書くべきではありません。

 

信用されなければ、何も売れません。

 

誤字脱字もないほうが信頼度があがります。

 

そもそも人はブログの内容をそんなに信用していません。

 

まだまだWeb媒体は紙媒体より信用されていないのです。NHKや新聞社のように、リアルの世界でそれなりに信用がある団体が運営しているサイトは例外です。

 

当ブログのようにアフィリエイトをテーマにしているブログなんて、読者は最初から「怪しい」と思っています。

 

そこで、内容の正確さを期して読者の信頼を得る努力をしています。

 

とは言え、私も誤字脱字が多いし、間違ったことを書き、読者にしばしば指摘メールをいただきます。

 

自分ひとりでリサーチし、記事を書き、投稿しており、第3者がチェックしないので、ミスをしがちなのです。

 

特に私がよくミスするのは

 

●固有名詞
●数字

 

この2つです。たぶんこれは編集者や校閲者が入っている紙媒体の情報でも同じだと思います。

 

固有名詞は、たとえば、頭の中では正しく「清少納言」だと思っているのに、記事を書いているとき、勘違いして「紫式部」と書いてしまうミスをおこします。

 

これは誰でもあることです。

 

こうしたミスを防ぐ方法は

 

●投稿する前にしっかり読み直してチェックする
●投稿したあと再度チェックする
●過去記事を読み直し修正する癖をつける

 

この3つです。

 

4.わかりやすい記事にする

 

その記事1つだけを読んで、わかる記事になるように努力しています。読み切りにする、ということです。

 

読者はトップページから訪問するとは限りません。むしろ検索エンジンから、ある特定のページにアクセスします。

 

最近はスマホで読む人が多いので、サイドバーも表示されず、その記事だけを読みます。

 

わざわざ過去記事を読む読者はいないと考えてください。

 

ということは、すべての記事を単体で読んだときわかりやすいものにしておくべきなのです。

 

連載記事であっても、前後関係が不明で何がなんだかわからない、というストレスを感じる記事を書かないようにしています。

 

この点についてはこちらの記事に詳しく書いています。

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投稿 2016/06/23

fudeline

ブログの記事がどんどん離脱されるのは、離脱が簡単だから、読者にこらえ性がないから、という理由だけではありません。

 

最大の理由は、他にも山のようにブログやサイトがあることです。

 

それこそ星の数ほどブログはあります。

 

誰かが検索エンジンから自分のブログにアクセスするのはほとんど奇跡と言えましょう。

 

だからこそ、自分のブログにアクセスしてくれた読者の満足度を、最大限にするために、細心の注意を払うべきなのです。