ブロガーがブランディングを強化する7つの簡単な方法。

ブログアフィリエイトの超初心者にむけて、聞きなれないパソコン用語や、アフィリエイト用語を説明しています。

 

今回の言葉は「ブランディング」。

 

まずブランドから説明します。

 

 

ブランドとは?

 

ブランディング

 

ブランドは英語のbrand。もともと焼き印のことです。むかし牛などの家畜に押した焼き印です。

 

開拓時代のアメリカでは、近所の牛をまとめて放牧していたので、どの牛が誰の牛か区別するために焼き印を押していたのでしょう。

 

焼きごてを動物の体に当てるのでかなり残酷です。

 

焼き印が転じて商標という意味でも使われるようになりました。

 

つまりブランドは、ほかの動物と自分の動物を区別するためのもの。企業のブランドも、自社を競合他社と区別するためのものです。

 

ブランディングって何?

 

次はブランディングです。

 

私の電子辞書(デジタル大辞泉)には、ブランディングは、「顧客や消費者にとって価値のあるブランドを構築するための活動」とわかりにくいことが書いてあります。

 

要するにブランディングはブランドを作ることです。

 

人々の心のなかに、「このメーカー(ブランド)はこういうメーカーなんだよね」と特定のイメージを持ってもらう活動と考えればいいでしょう。

 

もちろんよいイメージです。

 

それも「どうしてこのブランドが好きなの?」と誰かに聞かれたとき、一言では答えられない、いろいろな要素がからみあったイメージです。

 

よいイメージを持っているからこそ、新製品が出たとき、まだ1度も使っていないのに、「ああ、◯◯の商品だから、買いたいな」と消費者は思います。

 

ブランディングがうまくできていると、どんなに値段が高くても、冷静になって見ると色やデザインがおかしくても、「このブランドのものは買いだ」と人々に思わせることができます。

 

人間は思い込みがはげしいですし、習慣の動物なので、一度、どこかのブランドを気に入ると、一生涯買い続けたりします。

 

あるブランドに対する肯定的なイメージは、牛の背中についた焼き印のように、いったんお客さんの脳内に構築されたら、なかなか消えないのです。

 

例をあげましょう。

 

シャネルです。

 

シャネルが好きな人はたくさんいます。

 

シャネルの服もバッグも素敵と言われれば素敵です。素材だってよいでしょう。しかしパリコレなどを見ていると、とっても変な服もいっぱいあります。

 

しかし、ああした服がとてつもない高額で取引されるのです。

 

ろくに物が入りそうにないシャネルのキルティングの高いバッグを買う女性がいます。

 

「単なるハンドバッグにあそこまで高額なお金を出す必要があるのか、だってただのバッグじゃん。しかも何も入らんし」と私は思います。

 

けれども、シャネルに対して、ある特定の、強力で、肯定的なイメージを持っている人は、どんなに高額でも買います。

 

これは強固にブランディングされているからです。

 

ブロガーにもブランディングが必要な時代

 

最近は、ブロガーにもブランディングが必要だと言われています。
風花初芽のノウハウで物販をするとき、そこまで強いブランディングが必要だとは思いません。

 

しかし、ブランディングされているほうが、されていないよりも、商品が売れやすいのは事実です。

 

ブランディングとは、エトスを強固にすることだからです。

 

エトスの説明はこちら⇒どうやったら読者に信頼されるのか。エトスについて考える。

 

企業がブランディングするとき、いろいろと細かい戦略を打ち立て、何年にも渡って継続していきます。では、ブロガーはどんなふうにブランディングしたらいいのでしょうか?

 

簡単にできるブランディングの方法を7つ紹介します。

 

ブロガーのための簡単なブランディング術7つ

 

1.他人のブログとは違うブログを作る

 

ブランディングとは、そもそも、区別することなので、しっかり差別化できるように、人とは違うブログを作ります。

 

すでにどこかにあるブログとそっくりのブログを作らないでください。

 

ブログタイトルやハンドルネームももちろん他人とかぶらないようにします。

 

ハンドルネームのつけ方⇒上手なハンドルネーム(ブログネーム)をつける4つのポイント。

 

2.ブログのテーマをしっかり決める

 

何でも書く雑記ブログだと、人と差別化しにくいです。何かよっぽど人と違った見識や哲学、物の見方をしていれば別ですが。

 

そこで、テーマはしっかり決めたほうがいいです。テーマを決めると、次に書く専門性も持ちやすいです。

 

3.専門性を高める

 

◯◯のことなら、あのブログだよね~、というイメージを読者にもってもらえると、物販しても、物を売りやすくなります。

 

といっても、別に何かの資格をとったりする必要はありません(取得してもいいですが)。

 

読者に役立ってもらうことを意識しながら書いていけば、おのずとリサーチしたり勉強する必要がでてくるので、だんだん専門的なブログになっていきます。

 

4.旗を立てる

 

旗を立てるとは、自分は紅組なのか白組なのか、共和党なのか民主党なのか、哺乳類なのか鳥類なのか、断捨離しているのか、物を増やしているのかはっきりする、ということです。

 

旗幟鮮明(きしせんめい)という、おじいさんが使いそうな四文字熟語があります。旗(はた)と幟(のぼり)がはっきりしているとは、主義主張がはっきりしていることです。

 

人間、いろいろな面を持ち合わせているので、そんなにバシッと決められないかもしれません。

 

けれども、Aもいいけど、Bもいいよね、とあいまいな態度をとっていると、ブランディングしにくいです。

 

発言にはできるだけ一貫性をもたせ、ときにはズバっといい切るとよいでしょう。

 

5.誠実にブログを運営する

 

英語に authenticity オーセンティシティ という言葉があります。これは本物であること、です。

 

シャネルとそっくりのバッグがあって、両者の見分けがつかなくても、シャネルが好きな人は、本物のシャネルがほしいと思っています。

 

本物であることは大事です。

 

ブロガーが本物になるためにはどうしたらいいのでしょうか?

 

誠実にブログを運営するのが一番簡単だと思います。

 

誠実になる方法は一般社会と同じです。

 

●正直にふるまう

●約束を守る

●人をだまさない

●人を利用しない

●変な駆け引きをしない

 

こんなことを心がけてブログを運営します。

 

6.コンスタントに更新する

 

ブロガーはブログの記事を書く人のことなので、コンスタントに記事を書くほうが、ブランディングしやすいです。

 

ポツリポツリと雨だれのように記事を更新していると、読者に忘れ去られてしまいます。

 

べつに毎日書く必要はありませんが、ある一定のリズムで、情報を発信し続けてください。

 

関連記事⇒家事が忙しい?集中するコツを知れば主婦でも毎日ブログを更新できる。

 

7.自分らしさを忘れない

 

無理に自分以外の誰かになろうとすると、ブランドが破綻します。

 

fudeline

 

今回はブランディングを説明しました。ブログの場合は、「ファン作り」とも言えるかもしれません。

 

最近はSNSなどで、戦略としてセルフブランディングする人もいますが、やり方を間違えると逆効果です。