世間にはたくさんブログがあるのに、いまさら私がブログを書いて誰が読むのか?

ブログを書いてみたいと思いつつも、なかなかブログを作れない人がいます。そういう人たちは、まだ何も始めてないうちから、以下のような心配をします。

 

◯うまくいかなかったらどうしよう。

 

◯誰も読まないんじゃないの?

 

◯身バレ(身元や身分が明らかになること)したらどうしょう。

 

◯稼げなかったらどうしよう(ブログアフィリエイトが目的の場合)。

 

今回は、「誰も読まないんじゃないの?」「私は後発すぎるんじゃないの?」「私には価値のあるコンテンツなんて何も作れないし」という心配ゆえに、スタートできない人の不安を解消します。

 

 

私のブログを読む人なんて、いるんでしょうか?

 

こういう質問、実際、もらったことがあります。自分のブログに価値なんてあるんでしょうか、という質問も。

 

そういう人たちには、私はこんなふうに答えています。

 

必ず読む人はいる、と。

 

「誰も読まないかもしれない」という不安にかられている人は、以下のように考えてみてください。

 

1.たった1人しか読者がいなくてもそのブログには価値がある

 

どんなブログにも、最低でも1人は読者がいます。自分自身という読者が。

 

私は、「筆子ジャーナル」という別ブログを持っており、そのブログで、やたらと「自分の心の中にあるもやもやを紙に書いてみろ」といっています。

 

気持ちを紙に書いて、それを自分で読むことによって、書く前には見えなかったことがたくさん見えてくるからです。

 

ブログの場合、それをオンライン上でやるだけです。

 

ただし、自分の本当の気持ちを書く、ということが大事です。

 

多くの人は、自分の気持ちではなく、なんとなく、「書いておいたほうがよさそうなこと」を書こうとします。

 

この場合は、たとえ自分自身という読者を得ても、ブログの価値は半減するでしょう。

 

2.物理的にブログを読む人は増えている

 

ブログを読む人が増えているので、その分、自分のブログを読む可能性のある人も増えています。

 

スマホ人口はまだ飽和していません。高齢者がどんどんスマホ片手にブログを読むようになってきています。

 

実際、「筆子ジャーナル」にも70歳前後の人からメールを届くのです。

 

私はアラカンですが、このような人たちは、アラセブでしょうか?

 

しかも、スマホからメッセージを打ってくるのですよね。

 

スマホ対策をしっかりすれば、読者は増えていきます。

 

スマホ人口が増えている話⇒スマホの普及でアフィリエイトで稼ぎやすくなっている。

 

3.自分の物語を語れるのは自分だけ

 

いくら世間にたくさんブロガーがいても、自分のことを語れるのは自分だけです。

 

よって、自分らしいコンテンツを追求していけば、ひとつの貴重なブログができあがります。

 

つまらないブログになってしまうのは、自分の物語を語らないからです。

 

借り物ではなく、自分の心にあるものを、キーボードに叩きつけることを意識すれば、それはひとつの価値あるブログになります。

 

スーパーブロガーになる必要など全くない

 

そんなわけで、あなたのブログを読む人は必ずいるので、安心してブログを書き始めてください。

 

そもそも、ブログはアクセス数だけがすべてではありません。

 

まあ、ブログアフィリエイトが目当てなら、アクセスはあったほうがいいのですが、それにしたって、風花初芽のノウハウなら、そんなにアクセスは必要ありません。

 

風花初芽とは?⇒風花初芽のレビュー~「プチリッチ」への扉の鍵がここにある

 

いきなりイケダハヤトさんや、はあちゅうさんみたいなブログを書かなければ、ブロガーじゃない、と思う人がいますが、そんなことは全然ないのです。

 

むしろあのような人たちは例外なので、めざすほうがおかしいです。

 

ふつうの人がいきなりオリンピック出場をめざしたりしませんよね?

 

インターネットが発達して、いろいろな人のブログを読むことができるようになりましたが、「すごい人」の出現率は、昔とさほど変わっていないと思います。

 

ただ、たくさんのすごい人(あるはすごく見える人)のブログに、自分がアクセスできているので、「いまの世の中、なんだかすごい人がたくさんいる。私なんてだめだ」と思う機会が増えているだけです。

 

ふつうの人は、そのふつう(自分らしさ)を極めればいいのではないでしょうか?

 

ほかの人になろうとすることほど不幸なことはありません。

 

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ブログを作ってみたいけど、なんだか不安がいっぱい。

 

そんな人は、「作ってみたい」という気持ちを大事にしてほしいと思います。

 

いま感じている不安は、たいてい根拠のない不安ですから。現実と憶測(不安、心配、推定事項など)をごっちゃにしないほうがいいのは、断捨離もブログワークも同じです。

 

私は娘が5歳のころから、ずっとブログ(最初は写真日記)を書いていましたが、読者がいないブログを書いていた時期のほうが長いです。

 

私がはじめてネット上にものした記事⇒私が初めて書いたブログの記事。最初からスラスラ書けたわけではない。

 

10年ぐらいは、それこそ自分しか読んでいないブログを書いていました。アクセス解析を見ると、1(自分のアクセス)が並ぶような。

 

人数はさておき、明らかに読者がいるブログを書き始めたのは2012年頃です。

 

私の15年ちょっとのブログ歴のおよそ3分の2は読者がいなかったのです。実はいまも、読者がほとんどいないブログを書いています。

 

そのような、あまり読まれないブログには価値がないのか?

 

そんなことは全然ない、と思います。少なくとも私にとっては。

 

今でも、昔のブログを読んで、「ああ、あの頃はこんな感じだったわね」とか「ほ~、なかなかいいこと書いてるじゃん」と思うことがあります。

 

誰も読まないブログを10年書いていたから、いま、人が読むブログを書くことができているともいえます。

 

とにかく、書き始めなければ何も始まりません。