本を読む時間を見つける7つの方法。記事が書けないと悩むなら本を読むべき。

どうしたら、もっと読書の時間を作ることができるのか?

 

私が実際にやってみて効果を感じている本を読む時間の作り方を7つお伝えします。

 

時間の見つけ方に行く前に、本を読む必要性を感じていない人のために、なぜ本を読むべきか、簡単に書いておきます。

 

 

ブロガーは本を読んだほうがいいと思う理由

 

ブログの記事をうまく書けない、と悩む人は、もっと本を読むべきです。

 

記事を書くためには、最低でも、

 

●伝えるべきアイデア

●文章の型のストック

●語彙

 

この3つが必要です。

 

本を読むとみんな手に入ります。
 
読書のメリットはこれだけではありません、視野が広がるし、心に刺激を得られるし、脳に栄養が行き渡るし、ストレスも解消できるし、純粋に楽しいし、趣味としてはほとんどお金がかからないし、道具もいらないし、いいことだらけです。
 

デメリットは、本がたまって邪魔になるぐらいです。

 

買いすぎたときは、時々本箱チャレンジをするなど、本がたまりすぎない工夫をすれば大丈夫です。

 

本箱チャレンジとは?⇒本や雑誌を捨てられないあなたに、本箱チャレンジのススメ。(リンク先は「筆子ジャーナル」です)。

 

音楽を聞かないミュージシャンってありえないですよね?

 

文章を書きたい人は、本を読むべきです。

 

「でも、更新する時間もないのに、とても本を読んでいる時間なんてありません」という人もいるでしょう。

 

そんな時は、以下の方法を試してください。

 

1.ルーティンにしてしまう

 

毎日決まった時間に、決まった場所で読書をします。

 

私は、毎朝、15分~30分、デスクで本を読んでいます。夜はお風呂で読んでいます。今は、入浴中はフランス語の本を読んでいます(多読に挑戦中です)。

 

1日1時間のジョギング中はずっとオーディオブックを聴いています。

 

余裕があれば、午後、もう1時間ぐらい読んでいます(今、風花塾の講師をしているため、全く余裕がありません)。

 

1日15分なんて少ないと思うかもしれませんが、ゼロ分よりましです。

 

お昼休みに公園のベンチで読むとか、仕事帰りに静かな喫茶店で読むとか、時間と場所を決めてしまってください。

 

習慣になります。

 

2.紙の本かeブックリーダーを使う

 

今、電子書籍を読む人が多いと思いますが、ふだん本を読まない人が読書の習慣をつけようとしているときは紙の本を使ってください。

 

気が散らないからです。

 

本を手にしたら、もうそれを読むしかありません。まあ、枕にして寝るという使い方もありますが。

 

紙の本が無理なら、本を読むためだけのデバイス、つまりキンドルに代表されるeブックリーダーを使って読んでください。

 

スマホは、ほかのことがやれてしまうため、気が散ります。

 

そもそもスマホやパソコンで読書するとものすごく目が疲れます。

 

紙の本は物理的に本をさわり、ページをめくるので、電子書籍よりも、脳に刺激が行きます。

 

電池切れもないし、読みたいときにさっと読めるのも利点です。

 

3.今やっていることと読書時間をスワップする

 

スワップするとは、交換する、ということです。

 

「本を読む時間がない」とは、要するに、本を読むことじゃないことに時間を使っているわけです。

 

1日は24時間あるのですから。

 

こちらの記事を参考にして⇒ブログアフィリエイターのためのタイムマネジメント術、10のポイント、 ふだんやっていることを読書する時間と交換できないか考えてください。

 

「やらなくてもいいことをやっている時間」を読書する時間に変更すればいいのです。

 

人によってやらなくてもいいことは違いますが、代表的なのは以下の活動です。

 

●テレビを見る

 

●インターネットをだらだらやる(ネットサーフィン)

 

●やらなくてもいい残業をする

 

●ガラクタをきれいに収納する

 

●不用なものを買い物する

 

特におすすめなのはテレビを見ている時間と交換することです。

 

「テレビを見ていても、読書と同じように知識が広がり、脳に刺激を受けます、感動します、楽しいです、新しい言葉も覚えます」という人もいるかもしれません。

 

ですが、人間にとって、テレビを見て、画面に写っていることを理解した気になるより、本に書かれている文章を情報としてプロセスするほうが、よほど難しいのです。

 

難しいということは、それだけ脳に刺激を受けているということ。

 

テレビばかり見ているお年寄りはぼける、というのは嘘ではありません。

 

読書中、集中力が途切れると、読んでいるのに、書かれている内容が頭に入らなかったり、同じところを何度も読んでしまい、「あれ?」と思ってまた読み直すことがあります。

 

テレビの場合、わかろうが、わかるまいが画面はどんどん流れていきます。

 

読書しているときは、テレビを見ているときのように、頭が完全にリラックスし腑抜け状態にはなることはありません。

 

私の夫のように文章を書く仕事をしていない人は、毎晩テレビの前で何時間もぼーっとしていてもいいとは思います。

 

ですが、ブログを書く仕事をしている人は、テレビを見る時間があったら、本を読むべきではないでしょうか?

 

4.本を持ち歩く

 

古典的なテクニックですが、いつでもどこでも本を持ち歩き、暇ができたら本を読んでください。

 

理想は紙の本ですが、荷物が多い人はキンドルでもいいです。スマホでも本を読めますが、しつこいですが目によくありません。

 

ブログを書く人は、いやでもパソコンのモニターを見つめている時間が一般人より増えるため、目への負担は極力減らしたほうがいいです。

 

ブロガーの職業病について⇒専業ブロガーが直面する4つの健康リスク。体調管理も仕事のうちです。

 

キンドルにしても、バックライトのない一番安いやつを推奨します。

 

 

amazonのレビューを見ていると、「バックライトがないと夜暗くて読みづらい」と書いている人がいますが、夜は「バックライト付きの何か」など読むべきではないのです。

 

運よく電車で座れたら、スマホを取り出すのではなく、本を取り出して読んでください。

 

5.1日15分早く起きて読む

 

どうしても、日中、読書時間を捻出できない人は、今より15分早起きして読書時間を作ってください。

 

就寝時間を早めなくても、寝る前にあびているブルーライトの量を減らせば、睡眠の質は向上します。

 

本当にやりたいことは、朝のうちにやってしまうと、「ああ、また今日もやれなかった」ということがありません。

 

朝は、脳もすっきりしているので、読書におすすめの時間帯です。

 

6.他人に読み聞かせる

 

ただ黙読するだけでなく、人に読んであげてください。

 

自分の子どもはもちろん、家族や近所のおじいさんやおばあさんに読んであげると楽しいし、喜ばれます。

 

本を誰かに読んであげることは、愛情のおすそわけです。

 

読み上げる相手がいなかったら、ぬいぐるみ相手でもいいです。

 

娘が小さいとき、フランス語の絵本を読んであげようとしたことがありました。しかし、フランス語がわからない娘は、「そんなもん、聞きたくない!」とむくれました。

 

「あ、そう、じゃあ、◯◯(ぬいぐるみの名前)に読んであげるわ」と言って、実際にぬいぐるみに向かって読み聞かせていたら、娘は「私も聞く~」とそばに寄ってきました。

 

オバマ元アメリカ大統領は現職時代、ハリーポッターの全シリーズを娘2人に読み聞かせたそうです。

 

オバマ大統領の娘たちってけっこう大きいです。充分自分たちで読めるのですが、そこをあえて、お父さんは娘たちに読んであげていたのです。

 

彼は週に6日間、毎朝45分運動していました(たぶん今も運動しています)。有酸素運動とウエイトリフティング、トレッドミルに加えて、好きなバスケットボールもやっていたそうです。

 

朝はコーヒーを飲まず、水かオレンジジュース、緑茶を飲んでいたとのこと。

 

ミシェル夫人も朝4時半にジムに行って運動するタイプです。

 

超多忙でストレスの多いアメリカの大統領に、読み聞かせや運動をする時間があるなら、ふつうの人である私たちにできないわけがありません。

 

7.ゴール設定をする

 

1日◯◯ページとか、1日◯◯分と、目標を設定して、読んでいくと、習慣になりやすいです。目標を達成したら、カレンダーやスケジュール帳にシールを貼ったり、印をつけると励みになります。

 

これはブログワークでも同じです。

 

いきなり大きな目標は立てず、小さい目標を立ててください。

 

まずはきょうから15分、本を読んでみてください。

 

fudeline

 

今回は本を読む時間を見つける方法をお伝えしました。

 

読む本は何でもいいです。好きな本をどうぞ。

 

ただ、フィクションのほうがいいと思います。ビジネス書、特に自己啓発書は、ほぼすべて内容が同じです。

 

少し切り口を変えたり、フォーカスする場所が違うだけです。

 

よって、「これだ!」と思う自己啓発書を何度も繰り返し読んだほうが、ためになります。

 

あとの時間は、フィクションを楽しんでください。