平凡なブロガーがオリジナルな記事を書く7つのコツ。

風花初芽で稼ぎたいと思うとき、アクセスはそんなに必要ないので、そこまでおもしろい記事やオリジナルな記事を書く必要はありません。

 

ですが、物販でもできるだけ差別化したほうがいいのは事実です。

 

大勢のアフィリエイターが紹介している化粧品を扱うとき、人と同じことを書いていたら目立たないですよね?

 

きょうは初心者ブロガーができるだけ差別化する方法をお伝えします。即効性のあるワザから時間のかかるやり方まで7つ選んでみました。

 

 

1.真似しない

 

いきなり当たり前のことを書きましたが、他のブログの記事をそのまま真似しないようにしてください。

 

ネタを決めるときに、同じジャンルのほかのブログの記事を読むということはよくあるでしょう。

 

ですが、他のブログの記事ばかり読んでいると、似たようなことを書いてしまいがちです。

 

真似しない、というのは販売ページについても言えます。商品の販売ページに書いてあることを、そのままつらつら書くのは避けてください。

 

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投稿 2016/06/18

 

真似する、ということは、脳が楽をする道を選んでいます。「真似しない」と意識するだけで、少しオリジナルに近づきます。

 

他人のブログを読んで、その直後に記事を書くのではなく、他人のブログを見て学んだことは、いったん、実践ノート(後述)などに書いたほうがいいと思います。

 

実践ノートを見ながら記事を書けば、そっくりそのままコピーしたような記事にはなりません。

 

2.個人的なことを書く

 

一般的なことではなく、個人的なことを書いてください。自分に起きたことは、オリジナルなできごとです。

 

一般的なこととは、たとえば、「断捨離をすると暮らしやすくなります」といった文章です。

 

これだけだと全く説得力がありません。

 

なぜ、自分はそう思うのか、そう思うにいたった体験をできるだけ具体的に書くと、オリジナルな記事になります。

 

個人的なことを書く方法はメルマガ103号にも書いていますので、お持ちの方は読み直してください。

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投稿 2016/07/16

 

3.ネタ帳を作る

 

記事ネタを書き留めるノートを作ります。いわゆるネタ帳です。

 

記事ネタはふとしたときに思いつきます。

 

この記事の画像で引用しましたが、ミステリの女王のアガサ・クリスティは「本の構想を練るのに最適な時間は、お皿を洗っているときですわ」という言葉を残しています。

 

ブログのネタも、家事をしているときに、ふっと湧いてきます。こうしたアイデアはメモしておかないとどんどん忘れます。ネタ帳にまとめておくと便利です。

 

風花初芽を実践する場合は、「実践ノート」というものを作ることになっています。これはネタ帳を兼ねています。

 

私も最初の6冊か7冊はネタとその他のことを一緒くたに書いていたのですが、あまりにもぐしゃぐしゃになるので、最近、ネタ帳だけ独立させました。

 

ネタ帳と実践ノート

ネタ帳と実践ノート

 

ずっと自宅にいるので、大きなノートを使っていますが、勤めている人は、小型のメモ帳が便利でしょう。

 

どちらかというと私がネタ帳に書いているトピックは、意識的に出している話題です。

 

私の場合、ネタ帳を持っているのにもかかわらず、「あれ?さっき、いいこと思いついたと思ったけど、なんだったっけ?」ということがよくあります。

 

ネタ帳を開く前に忘れそうなので、ふと思いついたことは付箋に書いています。

 

4.少し掘り下げる

 

誰でも書いているトピックを少し掘り下げるとオリジナルなネタになります。

 

2番でも書きましたが、「ふつうのブロガー」はわりと一般的なことしか書かないのです。

 

まあ、そのほうが簡単ですが、どこにでも書いてあることを、わざわざ読みたいと思う読者はいません。

 

たとえ、多くの人が書いているトピックでも、少し掘り下げてください。

 

たとえば、「筆子ジャーナル」のテーマの1つは、断捨離ですが、あそこまでしつこく、物の捨て方を書いているブログはなかなかないと思います。

 

自分でも「よくこんなに捨てる話ばかり書けるな」とあきれるほど、物を捨てる話を書いています。

 

多くのブロガーは、「こんなもの、捨てました」という表面的な話で終わっていますので、これだけで充分差別化できます。

 

毎日、捨てることについて掘り下げていたからこそ、片付けアドバイザーでも整理収納アドバイザーでもない私に、出版社から「物の捨て方について本を書きませんか?」という依頼が来たのでしょう。

 

表面的なことで終わらず、少し掘り下げる癖をつけるとよいです。

 

しつこく掘り下げた産物。

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投稿 2016/06/03

 

5.常識を疑い、少数派になることを恐れない

 

オリジナルな記事は、人と違う視点を持つことから生まれます。大勢の人と違う視点を持つことは難しいのですが、1つの方法として、常識を疑う、というのがあります。

 

たとえば、コンビニスイーツと言えば、「おいしい心の癒やし」「毎日の楽しみ」と考える人が多いし、それは日本における常識だと思います。

 

この常識を疑ってください。

 

本当においしいの?と。

 

あんなに食品添加物が入っているのに、本当においしいの?

 

別に、心の底から食品添加物ごとコンビニスイーツが好きならいいのです。

 

ですが、人がおいしいと言うから、たぶんおいしいんだろう的なのりで記事を書いていると、ほかのコンビニスイーツ好きの人と似たような記事しか書けません。

 

今、ミニマリストが流行っていますが、「物を捨てるのは、実はよくないことなんじゃない?」と疑い、それについて書けば、他と差別化できます。

 

多数派の意見と違うことを書くのを恐れないという気持ちが大切です。

 

6.テーマについての勉強は怠らない

 

自分のブログのテーマに関しては、常に勉強して、知識を補強してください。

 

知らないことについて書くことはできません。

 

まあ、毎日まじめに更新していれば、自分のブログのテーマに関する知識は少しずつ増えていきます。

 

最初から専門家である必要はありません。しかし、ブログを運営している限り、毎日、扱っている話題に関して勉強は続けるべきだと思います。

 

特に物販は、知識の差が物をいうのではなかろうか、と思うことがあります。

 

1つの商品をレビューするとき、周辺知識がたくさんあれば、説得力のあるレビューが書けますから。

 

最初から自分がよく知っているテーマについてブログを書いている人は、油断して、何も勉強しないことが多いものです。手持ちの知識だけで勝負しようとすると、毎日努力している人に負けるかもしれません。

 

7.五感を研ぎ澄ます

 

感性が鈍っていると、いろいろなことに気づけないのでありきたりのことしか書けません。そこで感性を高める努力をしてください。

 

私が感性を高めるのにずぐに効果がありそうだと思うのは、

 

●瞑想
●運動
●砂糖やジャンクフードをやめる

 

この3つです。

 

砂糖を控えるとわりと短期間で味覚が鋭くなります。

 

砂糖は体内で炎症が起こすので脳にもよくありません。結局、人の感情は脳がコントロールしているので、脳を守ることは大切だと思います。

 

さらに、五感を使うことを意識すると感性が開きます。

 

見る時には見ることに集中し、聞くときはどこまでもしっかり聞き、何かを味わうときは1つひとつじっくり味わい、匂いをかぐときは、どんな匂いなのか意識をかたむけ、何かに触るときは、どんな感じがするのか考えながら触ります。

 

このように五感は使っているうちに鍛えられます。

 

もう一つ、できるだけ自然を感じるようにすると感性が豊かになります。人間は自然の一部ですから。

 

ジョギングするとき、耳にイヤホン突っ込んで、音楽を聞いている人は多いと思いますが(私もそうです)、何も聞かないで、自然を感じながら走ったほうが感性が開くでしょう。
fudeline
以上7つ、ピンと来たものからやってください。

 

最後に、ブルース・リーの言葉を紹介します。

 

Always be yourself, express yourself, have faith in yourself, do not go out and look for a successful personality and duplicate it.
「いつも自分自身でいなさい、自分を表現しなさい、自分を信じなさい。成功している人を探しに行き、真似ようとしてはいけません」。