ブロガーが中身のある記事を書けない5つの理由とその対策

ブログに、内容の浅い、短い記事しか書けない理由とその対策をお伝えします。

 

ブログでアフィリエイトしようとするとき、記事を書くことは避けて通れません。今、YouTubeで稼ぐ手法もありますが、風花式は違います。

 

ある程度稼ぐためには、記事を書くスキルは必須です。文章力なんていらない、という人もいますが、私は必要だと思います。少しでもよい記事を書くことができるように努力するべきではないでしょうか?

 

ブログで何かを伝えるときに使うのは言葉です。写真も威力がありますが、メインは文章です。適当な文章を書いていたら、伝わるものも伝わりません。

 

あなたはこんな悩みを持っていませんか?

 

 

●長い記事が書けない
●つまらない記事しか書けない
●書くことが見つからない
●内容のない記事になってしまう
●内容のふくらませ方がわからない
●販売ページの内容をちょっと言い換えるだけでお茶をにごしている

 

こんな悩みのある人は、ほぼ全員、記事を書く前の準備不足です。内容のある記事を書くためにはどうしたらいいのか、私の体験をもとにお伝えします。

 

内容がないよう(洒落です)と悩む人は、こんなことをしています。

 

1.いきなりパソコンに向かって文章を書き始めている

 

書く前に、記事のトピックを1つ決めて、構成を考え、それから書き始めてはどうでしょうか?

 

風花初芽では、実践ノート(ネタ帳)を作ることをおすすめしています。ネタ帳をうまく使えば、記事も書きやすくなります。

 

風花初芽とは⇒風花初芽のレビュー~「プチリッチ」への扉の鍵がここにある

記事の構成案は風花初芽のテキストに書いてありますが、今回は物販でよく使われるレビュー記事にも、お役立ち記事にも応用できる構成の例を1つ紹介します。

 

記事のトピック(目的)は、100均のセリアで買ったストローブラシの意外な使い方を伝えることです。

 

構成案の例:
導入:セリアで買ったストローブラシのおもしろい使い道を見つけたので紹介する。

 

1.)なぜストローブラシを買ったのか?
その商品を買った理由。
自分はこんな問題を解決したくて買った。

 

2.)ストローブラシとはどんなものか?
ストローブラシの説明、他社のストローブラシ、あるいは類似商品との比較。

 

3.)使ってみた感想

 

便利なところ、不便なところ(メリット、デメリット)。

 

4.)自分なりの使い方

 

ストローブラシを使ってファゴットのリードを洗うと、とても簡単にきれいにできる。

 

5.)結論

 

ふつうにストローを洗う分と、ファゴット用と2つ買ってしまった。特にファゴットを演奏する人におすすめ。

 

こんなふうに、構成案をノートに書いておき、それを見ながら記事を書けば、そこそこ長さがあり、内容も意味のある記事になります。

 

それぞれの項目で書く具体的な内容も、ネタ帳に書いておくと尚いいです。

どんな情報を付け加えたらいいのか、全く検討がつかない人は、まずは基本の5W1Hを考えてみてください。

 

When(いつ) Where(どこで) Who(誰が) What(何を) Why(なぜ)、How(どのように)したのか?

 

学校の作文の時間に習ったと思います。この要素を全部入れた記事にすると、新聞記事みたいになってしまい、おもしろくありません。内容を掘り下げる手がかりとして使ってください。

 

ほかに Whom(誰に)、How much(どの程度の)という要素もあります。

物について書くときは、比較することを意識するといいでしょう。ほかの商品との比較、買う前と買ったあとの比較、使う前と使ったあとの比較など。

 

2.自分の人生体験に引きつけていない

 

長い記事を書けない人、内容が浅い人は、表面的な情報を書くことに終始しています。だからすぐに記事が終わってしまうのです。

 

自分の生活にからめてください。

 

構成案では、ストローブラシを買った理由、その商品の説明、使い方を内容に盛り込みましたが、これはブログのテーマによって、いかようにも変えられます。

 

たとえば、シンプルライフ系のテーマでブログを書いている場合はこんなふうにしてみます:

買い物しないようにしているのに、うっかり衝動買いしてしまった、でも、使ってみたら意外によかった。持たない暮らしでも、暮らしを豊かにするものは積極的に買っていきたい、100円ショップならお財布にもやさしい。

 

家計管理がテーマのブログなら、便利な物が100円で買えるということ、100円ショップを利用することにフォーカスして記事を書けばいいのです。

 

ブログに、最初から最後までオリジナルな内容を書いている人などそうそういません。そこに書いてあることは、たいていどこか別のブログにも書いてあります。

 

しかし、自分の切り口、自分なりの物の見方を通して、その商品を再定義すれば、オリジナルな内容のある記事になります。

 

3.リサーチしていない

 

多くの人がリサーチ不足です。

 

自分の頭の中から何も出ないのなら、リサーチしてください。関連図書やブログを読む、映画を見る、取材する、実際に体験してみる、など方法はいろいろあります。

 

4.記事を1行ごとに改行している

 

なぜか、アメブロの芸能人のブログのように、1文書くごとに改行している人が多いです。

 

この書き方だと、段落を作ったり、構成を考えにくいと思います。よくて散文詩みたいになってしまうのではないでしょうか?

 

長い説得力のある文章や、ドラマチックな展開のある文章を書くには、ちゃんと段落を考えて記事を書いたほうがいいと思います。

 

5.圧倒的に執筆時間が足りない

 

断言します。30分やそこらではしっかりとした記事は書けません。

 

今、スマホの読者が多いから、ブログの記事は短いほうがいい、とか、記事は15分で書け、長い時間をかけて記事を書いている人はバカだ、みたいな風潮があります。

 

ですが、初心者が、いきなり30分で過不足のない、内容があっておもしろい記事を書けてしまうものでしょうか?

 

ブログアフィリエイト歴3年7ヶ月の私でも、毎回記事を書くのににけっこうな時間をかけています。30分で記事を書いたことなどただの1度もありません。

 

プロのブロガーになりたいなら、時間をかけることをいとわないでほしいと思います。読者は、その記事を、書き手がどれだけ短い時間で書いたか、で記事の質を評価するわけではありません。

 

記事がおもしろいかどうかで評価を決めるのです。

 

自分の都合を優先し、できるだけ短い時間で書こうとして、記事の質を落とすのは、読者に対して誠実な仕事をしているとは言えません。

 

時短を考えるのは、ある程度、きちんとした記事を書けるようになってからの話です。

 

記事を書くのにかかる時間についてはこちらをどうぞ:

ブログの記事を書くのにどのぐらい時間がかかりますか?

ブログの記事を書くのにどのぐらい時間がかかりますか?

風花初芽を実践するにはどれぐらいの時間がかかるのか、という質問をもらいました。実に質問があいまいなのですが、たぶん1つの記事を書くのにどのぐらい時間がかかるのか...

投稿 2016/07/20