レビュー記事の書き方がわからない?5つのポイントを押さえればうまく書けます。

レビュー記事がうまく書けないと悩む人に、レビュー記事を書く時に気をつけるべきポイントを5つお伝えします。

 

たとえ、文章に自信がなくても、以下のことを意識して書くと、自然に、よいレビューになります。

 

 

レビュー記事を書く目的とは?

 

まずレビュー記事について説明します。

 

レビュー記事とはある商品やサービスを使った感想を伝える記事です。

 

レビュー記事を書く目的は、アフィリエイターにとってはその商品を売ること。しかし、売ることを唯一の目的にすると、よいレビュー記事になりません。

 

なぜ読者がそのレビュー記事を読むのか、そこを考える必要があります。

 

読者にとっては、

 

●その商品やサービスがどんなものなのか知ること

 

●その商品やサービスは自分向きなのか知ること

 

●その商品やサービスを買ったほうがいいのかどうか知ること

 

●他の人はどんなふうに使っているのか知ること

 

こんな目的があります。

 

自分が買い手の立場に立ったとき、レビュー記事に何を求めているのか考えてください。自分が読みたい要素を盛り込んで書けば、よりよいレビューになります。

 

特に以下の5つのポイントを意識してください。

 

1.読み手を意識する

 

最初に書いたように、読み手にとって役立つ情報を提供することに注意を向けます。

 

最近は、ごくふつうの人がamazonの本や楽天の商品のレビュー、飲食店のレビューを書くので、レビューがどういうもの想像つく人は多いでしょう。

 

しかし、こうしたレビューを書いている人が、読み手を意識しているか、といったら、必ずしもそうではありません。

 

amazonの本のレビューを考えてみましょう。

 

amazonのレビューは、客観的な本の評価というより、単にその著者の考え方が嫌いだから個人攻撃する文章、誰に向かって書いているのかよくわからない独り言、自分の知識をひけらかす文章が多かったりします。

 

このようなレビューの中にはエンターテイメント性のあるものもあります。しかし、その本を読もうかどうか検討している読者にとっては、あまり有益ではありません。

 

レビューを書く時、反対意見や質問が届いたら、どんなふうに返事をするか頭の片隅で考えながら書くと、必然的に読者を意識したレビューになります。

 

2.自分の体験を語る

 

次に気をつけることは、オリジナリティのあるレビュー記事を書くことです。

 

商品の紹介は販売ページに詳しく書いてあります。販売ページに書いてあることを少しだけ文章を変えてレビュー記事に仕立てても全く意味がありません。

 

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投稿 2016/06/18

 

オリジナルなレビュー記事にするために一番よい方法は自分の体験を語ることです。

 

自分の体験は唯一のものです。

 

3.具体的な感想や意見を書く

 

レビュー記事には当然自分の意見を書くわけですが、できるだけ具体的に書きます。

 

「よかった」と書くだけではなく、何がどうして、どんなふうによかったのか書いてください。

 

また、「よかった」「悪かった」「おもしろかった」「つまらなかった」「おいしかった」「まずかった」「普通」という言葉はあまりに漠然としています。

 

このような言葉を連ねても、何も書いていないのと同じです。できるだけ具体的なボキャブラリーを使うようにします。

 

4.まともな文章を書く

 

まともな文章とは何でしょうか?

 

ちゃんと主語や述語があり、句読点が適切に使われ、やたらと絵文字や感嘆符(! 通称びっくりマーク)がない文章です。

 

要するに、日本語として、ふつうの文章を書きます。

 

ネット上に散っているレビューの中には、ひじょうにくだけた表現、話し言葉的なものが多いです。たぶん、SNSでの交流が増えたからでしょう。

 

SNSでは、自分が言いたいことを発信できればそれでよく、一言だけのコメントや、時にはスタンプだけで会話することができます。

 

ブログに書く文章ではそうはいきません。ブログでは自分と読者には共通の文脈(文章の流れ、共有している知識)がないと思ってください。

 

会話やSNSのやりとりで使う中途半端な文章をレビュー記事に持ち込むと意味が通じません。

 

レビューでは、その商品について全く知らない人に丁寧に伝えるべきです。そのためには、きちんとした日本語を書かなければならないのです。

 

といってもすばらしい美文を書けと言っているのではありません。ちゃんと時間をかけて、丁寧にごくふつうの日本語を書けばいいだけです。

 

5.関係のあることを書き、関係のないことは書かない

 

レビューすべきことをしっかり書き、関係のないことは書かないようにします。

 

楽天のレビューを見ていると、衣料品のレビューで、「まだ未使用ですが手ざわりはいいです」「サイズはいつもどおりでよかったです」なんて書いているのがあります。

 

服のレビューで手ざわりについて書くのは、優先順位が低いのではないでしょうか。ほかに書くべきことを書いてから、手ざわりの話に行くべきです。

 

いつも通りのサイズと書いても意味がわかりません。

 

自分の身長、体重、ふだん使っているサイズ、商品のサイズを明記するべきです。

 

どうしてこんなレビューになってしまうのかと言うと、ちゃんと自分でしっかり使っていないからです。

 

レビューを書くために(数をこなすために)レビューを書いていると、関係のない話が大半を占める意味のないレビューになります。

 

自分である程度時間をかけてしっかりその商品を使ったあと、正直で率直な意見を書きます。

 

fudeline

 

以上の5つの注意点を実行する上で、文章の上手い下手は問われません。すべて心構えの問題です。

 

こうしたことを心がけるだけで、読者にとって、わかりやすく、参考になるレビューになります。お試しください。

 

レビュー記事を書く具体的な手順はこちらです。

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