増え続けるパスワード、ログインIDの管理方法。私の場合。

私のように、インターネットでちょっとしたお小遣い稼ぎをしている人はもちろんのこと、ごくふつうに暮している人も、今は、たくさんのサイトのユーザーネーム、ログインID、パスワードの管理が大変じゃないでしょうか?

 

理想を言えば、それぞれのサイトに、違うパスワードをつけるべきですが、そんなの覚えられないですよね?

 

今はパスワードを管理するツール(ソフトや各種ブラウザの拡張機能)もいろいろあります。今回は,私がどうやって管理しているのか参考までにお伝えします。

 

IDとパスワードはできるだけ増やさない

 

私はミニマリストなので、ログインIDやパスワードが増えすぎないように、よけいなサイトにはできるだけ登録しないようにしています。

 

洋服や食器と同じように数が増えれば増えるほど管理が大変になります。使うサイトは厳選します。

 

余計なサイトには登録せず、登録済みのところも、用がなくなったらまめに退会しています。

 

基本的なパスワードの付け方

 

自分が覚えていやすいように、基本のパスワードをひとつ作り、それにそのサイトの最初の文字と最後の文字をくっつける、という方法をとっていたことがあります。

 

たとえば、基本の文字列が kazahanahatume だとすると、Facebookに登録するときは

fk_kazahanahatume

 

ツイター(twitter)に登録するときは、

tr_kazahanahatume

 

というようにパスワードをつけるのです。

 

ただし、この付け方をすると全く同じパスワードになることがあります。そのときは、何か数字など区別する要素を付け足す必要があり、覚えられなくなります。

 

さらに、文字数や、入れる記号、数字に制限があるサイトでは使えないので、そこでも任意のパスワードをつけることになります。

 

パスワードを知られると危ないサイトでは、これから書くLastPassでパスワードを生成してそれをつけています。

 

LastPassで管理

 

LastPassというIDとパスワードを管理してくれるサイト(プログラム)を使っており、金融関係の一部をのぞくほとんどすべてのIDとサイトを入れています。PCだけなら無料で、複数のブラウザで使えます。

 

LastPassはものぐさな私にも使えているので、簡単ではないでしょうか。

| LastPass

 

一応日本語版のサイトにリンクしておきましたが、翻訳ツールを使っているのか、なんとなく日本語が変です。

 

LastPassのいいところ

 

Lastpassにはこんなメリットがあります。

 

・すべてのIDとパスワードを覚えてくれる。メモを入れたりもできる。

 

・自動入力もしてくれる(設定できます)。これはすごく便利ですが、銀行など、パスワードを知られると致命的なサイトでは使っていません。

 

ヤフーメールやFC2ブログなど、ひとつのサイトに対して、複数のアカウントを持っている場合、IDを指定すればそれに対応したパスワードを入れてくれるのでたいそう重宝します。

 

しかし、たまにうまく動かないときもありますので、サイトとの相性があるかもしれません。

 

・新しく会員登録したら、LastPassが勝手に出てきて「パスワードSaveしますか?」とダイヤローグが出るので、はい、と言って、覚えてもらうことができる。

 

まれにサイトの構築によっては、LastPassが出てこないことがあります。そういう時は、手動でユーザーとパスワードを入れてます。

 

・動作が安定している。
もう4~5年使っていますが、おおむねいつも普通に使えます。無料なのにありがたいことです。

 

LastPassがあるので、LastPassのログイン情報さえ覚えておけば、違うPCを使っても、いつもどおり、インターネットが使えます。

 

手帳にログイン情報をメモ

 

LastPassは便利ですが、アナログで調べたいときもよくあります。

そこで、頻繁に使うパスワードはふつうに手帳に書いています。

 

これは3年ほどまえにカナダのアマゾンで買った、パスワード専用の手帳。ユーザー名やパスワードを書く手帳です。あたりまえですが、こうして1つにまとめておくと、あちこち探しまわらなくていいです。

パスワードブック

商品の名前はパスワードブック。赤と青がありましたが、目につきやすいように赤を選びました。落ち着いた赤で気に入ってます。アルファベットのインデックスがついてます。

 

紙copiにも記録していました

 

紙copiは、Web上の画像やテキストを簡単にスクラップできるソフトです。今は、Evernoteを使っている人が多いので、今ひとつ知名度がないかもしれませんね。

 

このソフトはスクラップだけでなく、テキストエディタでもあります。テキストを「セーブ」しなくても、文字を書いただけで、どんどん自動で保存してくれる機能があるので便利です。タイトルをつける必要もありません。

 

そこで、紙copiに「覚書」という箱(フォルダーのことを、紙copiでは箱と言う)を作り、メモっておきたいことをすべてここに書いていました。

 

LastPassが立ち上がらなかったり、作業の途中で覚えておかなければならないことなど、書いておいたのです。

 

このフォルダーはドロップボックスと同期させているので、パソコンがこわれても大丈夫です。

 

私は有料の紙copiを使っていましたが、無料版の紙Copi Liteでじゅうぶんだと思います。

紙copi – 紙copiの紹介

 

Dropboxと箱(フォルダー)の同期方法
紙copi – 「紙copi」オンラインヘルプ – 一歩進んだ「紙copi」の使い方

 

このように紙Copiはとても便利ですが、新しいデスクトップには、ダウンロードしていません。

 

昔は紙copiでブログの下書きを書いていたのですが、最近は別のテキストエディタを使っているからです。詳しくはこちら⇒アフィリエイト用に書いているブログの更新の手順、7つのステップ

 

補足:Dropboxについて

 

Dropbox(ドロップボックス)はクラウドストーレージです。つまりインターネット上に各種ファイルを保存できるものです。

 

自分のパソコンにDropboxをダウンロードし、そのフォルダにファイルを入れれば、自動で同期してくれます。

 

シンプルで使いやすいと思うし、すべてのパソコンで同期できるし、たいていのデバイスに最初からDropboxのアプリがついてます。

 

私がもっともたくさんデータを入れているクラウドストーレジはGoogleドライブですが、「現在よく使っているファイル」はDropboxに入れて、あまり使わなくなったら、削除するか、Googleドライブに移しています。

 

Dropboxの短所は、無料でもらえる容量が少ないところと、同期が遅いところ。しかし、上記のような使い方をしていて、容量の大きなファイルはまず入れないので、便利に使っています。

 

Dropboxはときどきイベントをして、容量をくれることがあります。

 

最初は2GBもらったのですが、イベントに参加したりしてるうちに7.5GBまで増えました。しかし、実際使っているのはそのうちの18%ぐらいです。

 

こちらから申し込むと、私とあなたに500 MBずつ容量がプレゼントされますから、よろしければどうぞ⇒Dropboxをやってみる

 

Dropbox以外のクラウドストレージはこちらで紹介しています。

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投稿 2017/01/13

 

fudeline

この方法が必ずしもベストではないと思いますが、今のところこんなふうにやっています。

 

ポイントはすぐにLastPassに記録したり、手帳に書くこと。ちょっとそのへんの紙に書きつけると、そのメモをなくして、あとで大変です。

 

私はそそっかしいので、これまで何回か、大事なパスワードをなくして、よけいな仕事が増えたことがありました。ここ2年ぐらいは、そのようなマイナス仕事はしないですんでいます。