稼げるノウハウを探している間に一生が終わってしまってもいいのか?

ブログアフィリエイトは、ほとんど元手をかけずに始められます。とりあえず必要なのはインターネットに常時接続できるパソコンと、自分の時間だけ。

 

ただ、時間もとても大切なリソースですね。

 

アフィリエイトで稼ぎたいと思ったとき、どこに一番時間を注ぐべきか、その点についてお話します。

 

 

稼ぐためにもっとも時間をかけるべきこと

 

通信技術の発達のおかげで、誰もが簡単にインターネットにアクセスできるようになりました。私のような50代半ばのおばさんでも、スマホを所持している今、私たちは情報の洪水の中にいます。

 

アフィリエイトのやり方に関する情報や教材も、無料でたくさん提供されています。

 

あなたはこういう情報を集めることに時間をかけすぎていませんか?

 

毎日「早く簡単に、できるだけたくさん稼げる」。そんな夢のようなノウハウを探し続けている人は少なくありません。

 

ですが、情報を探し求めることに時間をかけすぎると、肝心の「アフィリエイトをする時間」が足りなくなります。

 

ピアニストはピアノをひくことに、料理人は料理をすることに、発明家は実験をすることに1番時間をさいています。

 

アフィリエイトをする人は「アフリエイトをすること」に最も時間を使うべきなのです。

ブログで物販アフィリエイトをするとき、商品を探して試したり、写真をとったり、記事を書いたり、ブログの体裁を整えたりとやることはたくさんあります。

 

こういうことに時間を使うべきなのです。

 

多くの人は、「アフィリエイトのノウハウ」を探したり、読んだりすることに時間をかけすぎています。

 

実際に日々ブログを運営するほうが、「やり方」を読んだり、人のブログを見ているよりも、ずっと中身の濃い学びがあります。

 

風花初芽にしても、教材を読んでいるだけでは全然だめで、自分でノウハウにしたがってブログを立ち上げ、試行錯誤しながら、進むことで、スキルがついていきます。

 

自分の頭で考えながらやらなければ、何も身につきません。

 

風花初芽とは?⇒風花初芽のレビュー~「プチリッチ」への扉の鍵がここにある

 

もちろん、実際にブログを作らなければ、収益は1円もあがりません。

 

勉強好きな人のはまるワナ

 

勉強好きで熱心な人は、時に「勉強すること」に時間をかけすぎてしまいます。

 

もう20年以上前のこと、名古屋で私はある英会話学校に通っていました。ネイティブの先生に、「どうやったら、もっとうまく英語が使えるようになるでしょうか?」と聞いたことがあります。

 

そのとき、「勉強するのをやめなさい。もう勉強はいいから、実生活で英語を使いなさい」と言われました。

 

そのときは、あまりピンと来なかったのですが、今は先生の言わんとしたことがよくわかります。

 

言葉はツールなので、勉強ではなく、実践が必要なのです。

 

日本人学習者の多くは、「まだ私の英語は充分ではない」と思って、勉強するほうに逃げています。

 

ですが、必要なのは実践。今の自分の英語力で何とかコミュニケーションをとる努力をしなければ、いつまでたっても英語は使えるようになりません。

 

アフィリエイトもこれと同じです。

 

もっとも大切なのは実践です。

 

教材を読んだり、周辺知識を得るために本やWebのコンテンツを読むのは悪いことではありません。塾に入ったり、コンサルを受けるのも全くの無駄ではないでしょう。

 

しかし時間は有限。

 

アフィリエイトに使える手持ちの時間が10あるなら、いわゆる「お勉強」には、そのうちの2か3ぐらいの時間を使えば十分。

 

実際にブログを開設して記事を書くことに、自分のリソースの大半を注ぎ込むべきです。

 

まだ見ぬノウハウはすばらしいノウハウに思えてしまう

 

以前、「筆子ジャーナル」で、脳は、「何かをやる前に、頭の中でそのことについて過大評価をしてしまう」と説明しているプレゼンを紹介しました。

 

私たちが幸せを感じる理由~制限がある方が幸せ?ダン・ギルバート(TED)

 

人は自分が手にしていないまだ見ぬノウハウは、今自分が持っているノウハウよりずっと良い物だと思い込む傾向があります。

 

自分が知らない情報は「すばらしい情報なんだろう」と思ってしまうのです。

 

次々とノウハウを集めるノウハウコレクターは、「もっと自分にぴったりあった、すばらしい教材があるはずだ」と思っているのかもしれません。

 

ですが、そんなものはないのです。

 

ノウハウに多少難があっても、徹底的にやれば、多くのことを学べます。1つのノウハウをしっかりものにしてから、必要なら、次のノウハウに手をだすべきです。

 

ノウハウは使うことに意義があります。いくら集めても使わなかったら意味がありません。

 

1番いいのは自分が今持っている「信頼できるノウハウ」をもとに、着実に作業をすすめること。

 

結局これが「稼ぐこと」への1番の近道なのです。